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ご批判はごもっともです

2010-07-19 09:53
なにげにアクセス解析をしたら同じリンク元から数十件の訪問があった。
そのリンク先をみると個人投資家で私も以前見たことがある。
どうやらバリュー個人投資家のサイトが消滅・停止したり私のブログのように投資から書籍関係など他の項目に変更されていることなどを「バリューブログの廃れ具合」として50ブログくらいを紹介しています。案の定、私のブログも投資から読書の備忘録になっていると紹介されていた。

バリュー株の基本には定量分析があります。そのためには少なくともBSやPLに信憑性がなければなりません。たとえば08年秋の様な状況下では予測出来ない事態が発生することもありえるわけで私にとっては緊急事態で撤収すべきと判断しました。資金さえ確保しておけばまた再び市場に参加しようと思えばいつでも出来る今回は頑張らないと判断しました。現在もその様な考えに変わりはありません。まだまだ待ちますが最初は大型株になるかもしれません。

バリュー投資家は本来その様な事態になっても自分が分析を行い信じた株を保有しさらに下がれば買い増しをすべきで現在でも買い増しをいている腰の据わったバリュー投資家は数多くいる。私にはその様な自信がなくエセバリューと言われても仕方がありません。

しかし消滅や更新停止の多いことに私もびっくりした。この方は、しんさんのブックマークを検証したらしい。中にはバリューの大御所の様な方も更新停止になっている。だから怖い・・・。市場などと言うものに関して人を信用しないことだ。マネー雑誌や書店で平積みされた投資本などは信用できない最たるものと言ってもいい。逆指針として使用することは良いかもしれない。私もパンローリング社や日本経済新聞社などに騙されて(笑)多くの書籍を買ってしまった。これらの出版社は比較的良書を出版しているのだけどね。

話が変わりますが、今話題の木村剛やミラーマンこと植草 一秀さんなども非常に良い本を書いてた。植草 一秀さん関連で言えばロバート・J.シラー氏が書き植草 一秀が翻訳した投機バブル 根拠なき熱狂―アメリカ株式市場、暴落の必然は良い。また彼自身が書いた前書きは素晴らしい。この本はすべての個人投資家にお勧めしたいと思う本の中の一冊である。また読書日記になってしまったよ。

話は戻るが、バリュー投資家のブログの検証結果をみさせて頂くと消滅や更新停止の多さは好転の時期が近づいているのかも知れません。(嘘です。笑)

機械関連企業は中国に本格的に進出等の要因で少し需要が高まっている様に聞く。(本当です。笑)

投資には情報をあまり信用しないことが重要です。












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思い出した!

2010-05-01 21:40
このブログが投資のブログだと言う事をこのところすっかり忘れていました。思い出した。
実を言うと、私はポジション持ってないんです。サブプライムローンが騒がれだした年の暮れあたりに全て売却してそれっきりなんです。

自分で条件指定した定量分析のスクリーニングの数パターンを時折しては、「なるほど???」って感じですわ。幾つものパターンを作るのはいいんだけど・・・でどうするの?って自分自身で思うわけ。

仕事柄あまりにも懲りすぎて実践的では無い様にも感じる。

さらに、私は定性分析は一般の人よりおそらく劣っている。少なくとも私はその様に思っている。
だから買う気がおこらないのだ。投資の方はあとしばらくお休みしようと思っている。


焦る理由はない。

この間、本屋で高木彬光「白昼の死角」を少し立ち読みした。再読してみようと思う。家に帰って本は見つけた。この本のとなりは梶山季之の本が数冊、懐かし~い。











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久しぶり

2009-10-28 01:34
株はまだ買わない。私の持病の「買いたい病」が出て来ないのでほっとしている。忍耐!

というのは「買いたい病」予防のために服や本や小物などを買って紛らしている。笑

解っていただけるでしょうか? 

株式投資は可笑しなものでポジションを持たないことに対する不安というのがある。持ってないうちに騰がってしまう・・・不安。或いは今買わないともう買うタイミングがないんじゃないかと不安になる。

今どきこの様な心理になる投資家はいないだろうけどね。私でさえならん。

投資の心理系の本。参考までに。

投資の行動心理学

魔術師たちの心理学 ― トレードで生計を立てる秘訣と心構え (ウィザード・ブックシリーズ)

図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて

行動ファイナンス―金融市場と投資家心理のパズル

投資苑 - 心理・戦略・資金管理

投資の心理学―「損は切って利は伸ばせ」が実践できない理由

これだけ読んでりゃ~心理系は完璧。その通りに行動できればだけど。


ついでに熱くなりがちな個人投資家のために基本的なお薦め投資本。

投資4つの黄金則

敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか

投資戦略の発想法―ゆっくり確実に金持ちになろう

ウォール街のランダム・ウォーク―株式投資の不滅の真理

ここまでは冷静になるための押さえ気味な本です。

注)私は効率的市場仮説に関するハッキリした意見を持ってはおりません。お薦めした本が少し偏った気がするので念のため。

ここからは私の趣味で。

投機バブル 根拠なき熱狂―アメリカ株式市場、暴落の必然

バフェットからの手紙 - 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル

バリュー投資入門―バフェットを超える割安株選びの極意

賢明なる投資家 - 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法

MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA)

道具としてのファイナンス

MBAファイナンス

相場秘伝 本間宗久翁秘録を読む―希代の天才相場師に学ぶ必勝の鉄則

企業価値評価系の本の推薦は止めときます。私も仕事柄興味があって企業価値評価の本を数冊読んだけど、たとえば著名なマッキンゼーの企業価値の本などは個人投資家が読んでどうする?
この本を読んでDCF法で企業価値を評価するの? 理解出来ない。個人投資家がするには無理がある。それなら山口揚平さんの「新しい株の本」の方が良いと思うけど。

あとなんだっけ、良書を忘れている様な気がするけど疲れるのでこのあたりで止めます。

個人投資家向けにパンローリング社・日本経済新聞社・ダイヤモンド社などの出版社が本格的志向者向けの様に装った似たりよったりの本を時代に乗っかって出してるだけですから。投資をする上で知識を得るために読むには良いと思う。

「このような投資本をたくさん読んでもパフォーマンスは、けっして上がらない」と言うことは、私がすでに実証(100冊程度)いたしました。笑  投資本はあくまで参考程度と考えるべきです。 
注) ついでに書店に平積みされている投資本は、ほぼ論外です。

私が思うには、個人投資家に必要なものは具体性に欠ける表現だけどセンスだと思う。頭脳の優劣ではなく絶対に株式投資などをしてはいけない様なタイプの人がいるように感じる。

投資遊学のすすめ―理智的投資頭脳刺激論 (money & business enlightenment books)

真勢さん、一応入れときますわ。これは純粋な投資の本ではないけど良い本なので。

書こうと思っていた事が書けなくなった。嫁さんが面白いと言ってた林真理子の本を過去に一冊だけ読んで面白かった事を思い出し、先日ブックオフで3冊買った。ついでに柴門ふみも買ってみた。彼女などは弘兼憲史の嫁さんと言う事しか知らん。いいオヤジが林真理子・柴門ふみとは・・・なにげに恥ずかしい・・・。

そこで同じく無理に買った武者小路実篤・ベェルヌ・に挟んでレジに出す事を思いつく。まるでエロ本でも買うかのような事態に自らを追い込んでしまった。そこでさらに念には念を押すために宮城谷昌光・岩波文庫編集部・とどめは読むかどうかもわからんカポーティまで買ってしまった。木は森に隠せと言うが・・・なんだかんだで20冊ほどになってしまった・・・なんでこうなるの・・・当然の如く籠を持ってレジの前に立つはめに・・・。

考えてみれば籠を持つほうが恥ずかしいよ。

本題なんだけど。
大それた事を・・・。
実は「カラマーゾフの兄弟」に挑戦してみようと少しだけ思いたつ。長編なんで目をそらしてきたが・・・そこでどの出版社の本にしようか?岩波書店か新潮社か今流行の光文社か・・・悩むよ。「カラマーゾフの兄弟」は新訳の光文社版がバカ売れしている。

そうそう、子供がインフルエンザ発病により明日は私も休みになった。

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ルールを守る

2009-08-16 11:23
ジョン・ネフというファンドマネージャーをご存知だろうか。

ジョン・トレインの『新ファンドマネージャー』によれば、彼が買いに出るのは市場の誤解により割安株の下落時だけで、その株が活況に沸き彼の基準で割高となれば売るつまり反対思考派だ。ただ彼らと違うのは配当収入の重要性にこだわる点である。

注)ジョン・トレインの『ファンドマネージャー』と『新ファンドマネージャー』は名著の誉れが高い。

彼はグレアム・ドット理論の使徒を自認しているらしいが、彼がいつも目を配っているのは不人気業種で低PERで利回りが高い銘柄だ。ネフは自ら「低PERハンター」と呼んでいる。そして彼は辛抱強いとの事だがこの辛抱強さが重要だ。

ちなみに彼が唱える優良企業とは
1BSが健全
2CFが一定水準
3ROEが業界平均以上
4経営者が有能
5成長見通し
6製品やサービスに魅力
7当該企業が属する業界がしっかりしている

投資本などでは珍しい項目ではないがグレアムと明らかに違う事がわかるだろう。

参考までにネフの銘柄比較手法の一つに以下のような算式がある。
①A銘柄 (利益成長率+利回り)÷PER=実質投資収益率

②市場  (市場平均利益成長率+市場平均利回り)÷PER=市場平均実質投資収益率

①÷②でA銘柄を評価するというものだ。

ちなみにピーターリンチは『株で勝つ』の中で①の算式で1.5ならまずまず、2.0以上なら探している銘柄だと言う。

私はネフを信望しているわけではない。バフェット同様に素晴らしい人物だと思うが私にマネの出来る手法ではない(当然だけど) 笑。今日書いたのは、なにげに本棚を見てパラパラっと中身を見て思いついただけなんだ。 彼らだけではなく著名な投資家のモノマネをしたり自分の作ったルールを破ってはいけない。しかしパンローリング社や日本経済新聞社などの本をよくも多く買ったもんだ。

そう言えば、数年前に私は自分の作ったルールを破ったために株で得た利益のうち数千万の利益を失ったことがある。笑 (トータルで損はしていないけど) 

当時、それほど落ち込まなかった。ケロっとしてた記憶がある。反省してなかったのか? 笑

個人投資家にとって自分が作ったルールを頑固なまでに守る事が最も重要である。

やはり私には定量分析に軸足を置いた手法しか出来ない。


アマゾンマーケットプレイスで見つけた司馬 光の資治通鑑『中国古典文学大系 (14)』がそろそろ送られてくる。司馬 光の資治通鑑は紀元前403年戦国時代の始まりから北宋建国の前年に至るまでの1362年間の中国の歴史が書かれていて評価の高い書だ。本来は全294巻なんだけど和訳されているのは当然抜粋されたものだけ。その内の一つが『中国古典文学大系 (14)』。





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不動産投資とグロソブ

2008-08-25 06:15
先日、尊敬に値する個人投資家さんのブログに不動産投資について簡単にコメントしたんだけど、少しだけ付け加えて書いてみた。この方、本当に人格者だと思う。な~ラージャ。

時折、ハウスメーカーさんでアパート建設を行った方の消費税還付の案件がくる。大手ハウスメーカーの営業の方がオーナーさんをご紹介くださるわけだ。

契約内容は、ハウスメーカーで建てて系列の不動産管理会社により、建物を一括借上げして入居者募集、メンテナンスなど、経営業務を代行し、空室の有無にかかわらず毎月一定(だいたい90%)の賃料をオーナーに支払います。借り上げ期間は10年が基本で、長期にわたり安定収入を確保するというものです。

何故に建てるのだろうか? 不思議でならない。

高額所得者による節税対策か? いやほとんどが60歳以上の年金受給者だ。

相続対策の一環なら状況により解らないでもないが、単に相続税が安くなるといっただけのものであれば相続対策とはいえない。相続対策とは税金が安くなれば良いというものではなく、相続人及び推定相続人が納得のいくものでなければならない。あえてこのような対策など採らない方がよい場合もある。なぜなら建てたアパートが原因で相続人間で争いの火種になる場合もあり、むしろ相続するならキャッシュの方が分けやすくて良いわけで借入金などもってのほかと言う人もいる訳です。

話が横道にそれたけど、元に戻すとこのアパート建設といった不動産投資は一般論としてはお勧め出来ない。にも係わらずご紹介により消費税還付申告書を作成するまでのプランを作成するのだが・・・。と言うのもご紹介して頂いた時点で契約が行われていて既に建築中となっている場合さえあるのだ、せめて還付申告書を作成してあげるくらいしか出来ない。まさか契約をやめなさいという訳にもいかないし。そもそも基本的に十分説明を受けて本人が納得しての事でアパート建設について我々が相談を受けている訳ではない。関係ない者がアレコレ言う必要はないのだ。依頼を受けているのは消費税還付申告書を作成するまでのプランだから・・・。しかし既に遅いのだが言ってあげたい・・・。

ちなみに消費税還付申告書の作成の手法は課税事業者を選択しさらに課税期間を短縮して課税売上割合を100%にして最大限の還付金額を確保する訳だ。

しかし、何故に退職金や手持ち資金、さらには借入金をしてまで建てるのだろうかと思う。数ヶ月前にご紹介頂いたオーナーさんなどは、相続対策でもなく普通のサラリーマンで高額の所得がある訳でもないのに借入金でアパートを建てるのだ。わからん。
それとも前もって収益還元法などにより収益用不動産の価値を算定し熟慮したうえの投資で古くなる前に売却益を見込んでいるのだろうか?そんな事考えてないだろう。将来の修繕費の増加、一括借上げ契約期限後の入居率の低下、建物の価値低下等を考えているのだろうか? 

そもそも私の考えが偏っているのだろうかと思う時がある。

自己資金で建てる複数のオーナーに何気なく聞いてみると、決まった家賃が毎月入ってくるからだと言う。目先のキャッシュフローしか見ていないのではないか。どこかで聞いた様な言葉だな~。

あれだよ、毎月分配型の投資信託と同じじゃないか? グロソブか! 考えた人は天才だからな!
普通分配金と特別分配金の意味を知らなくて貰って喜んでいる人達が多くいる。これと似たような気がするよ。

アパートが古くなったらどうするよ? 重い荷物を子供に残すのか? まだ流動性のある投資信託の方が良いかも知れない。

ただし、個人投資家の中には安く中古不動産を仕入れてリフォームを行い、高利回りの不動産物件にしてしまう方もいるようで不動産投資全般をいちがいには否定できないのは事実である。そういえば、地方のビジネスホテルを買いまくってる若いホテル業界の人がいたな~。私は会ってないけど不動産屋を通じて顧客が売ったよ。顧客にとっては良い取引だった。






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