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ルールを守る

2009-08-16 11:23
ジョン・ネフというファンドマネージャーをご存知だろうか。

ジョン・トレインの『新ファンドマネージャー』によれば、彼が買いに出るのは市場の誤解により割安株の下落時だけで、その株が活況に沸き彼の基準で割高となれば売るつまり反対思考派だ。ただ彼らと違うのは配当収入の重要性にこだわる点である。

注)ジョン・トレインの『ファンドマネージャー』と『新ファンドマネージャー』は名著の誉れが高い。

彼はグレアム・ドット理論の使徒を自認しているらしいが、彼がいつも目を配っているのは不人気業種で低PERで利回りが高い銘柄だ。ネフは自ら「低PERハンター」と呼んでいる。そして彼は辛抱強いとの事だがこの辛抱強さが重要だ。

ちなみに彼が唱える優良企業とは
1BSが健全
2CFが一定水準
3ROEが業界平均以上
4経営者が有能
5成長見通し
6製品やサービスに魅力
7当該企業が属する業界がしっかりしている

投資本などでは珍しい項目ではないがグレアムと明らかに違う事がわかるだろう。

参考までにネフの銘柄比較手法の一つに以下のような算式がある。
①A銘柄 (利益成長率+利回り)÷PER=実質投資収益率

②市場  (市場平均利益成長率+市場平均利回り)÷PER=市場平均実質投資収益率

①÷②でA銘柄を評価するというものだ。

ちなみにピーターリンチは『株で勝つ』の中で①の算式で1.5ならまずまず、2.0以上なら探している銘柄だと言う。

私はネフを信望しているわけではない。バフェット同様に素晴らしい人物だと思うが私にマネの出来る手法ではない(当然だけど) 笑。今日書いたのは、なにげに本棚を見てパラパラっと中身を見て思いついただけなんだ。 彼らだけではなく著名な投資家のモノマネをしたり自分の作ったルールを破ってはいけない。しかしパンローリング社や日本経済新聞社などの本をよくも多く買ったもんだ。

そう言えば、数年前に私は自分の作ったルールを破ったために株で得た利益のうち数千万の利益を失ったことがある。笑 (トータルで損はしていないけど) 

当時、それほど落ち込まなかった。ケロっとしてた記憶がある。反省してなかったのか? 笑

個人投資家にとって自分が作ったルールを頑固なまでに守る事が最も重要である。

やはり私には定量分析に軸足を置いた手法しか出来ない。


アマゾンマーケットプレイスで見つけた司馬 光の資治通鑑『中国古典文学大系 (14)』がそろそろ送られてくる。司馬 光の資治通鑑は紀元前403年戦国時代の始まりから北宋建国の前年に至るまでの1362年間の中国の歴史が書かれていて評価の高い書だ。本来は全294巻なんだけど和訳されているのは当然抜粋されたものだけ。その内の一つが『中国古典文学大系 (14)』。





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忙しい

2009-08-13 13:44
Amazonで本を数冊とCD(嫁さんの)を注文。

今から墓参りに行って来ます。

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