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やはり面白い

2009-11-14 08:52
久しぶりに新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)をパラパラっとみた。ただの読み物としても面白いと思う。この本と韓非子 (中国の思想)は読むべき。

特に韓非子はあれほどの人間でありながら最後は同門の李斯にしてやられるからなんとも皮肉なものだ。先日、研修で訪れた県庁所在地にある大型書店で店内をウロウロして何も買わずに出るのは申し訳なくて買ったのが韓非子 (第1冊) (岩波文庫)。これは抄訳じゃなく全訳。全4冊だけど1冊だけ。韓非子は抄訳しか読んだ事がないので。

マキアヴェリ や韓非子などは読みやすい簡易的な解説本が出てるけど、読むのは大変だけど全訳の方が間違いなく面白い。韓非子の4冊を読むか?

数種の翻訳本が出ている場合は、どの出版社或いは翻訳家のものを選ぶかが問題(それほどの問題ではないか?・・・)。比較的岩波書店は字が小さく行間が狭く、さらには訳が読みにくい。出版年が古いのも理由の一つだと思う。そして権威的というか、つまり読者側に立った訳ではなく翻訳家側が満足する訳し方の様な気がする。それは岩波書店版は原本を忠実に翻訳しているからだとも言われている。つまり「読み易さ」を重視してはしない。ここが他の出版社と少しだが違うと言われている。

学術的に読むなら岩波か? 
岩波を好む人もいれば講談社や中公を好む人もいる。
(嘘です。そんなにこだわっている人はいない・・・)
中公・ちくま・講談社・新潮・徳間などは読みやすく翻訳している場合が多い。どちらが良いかは読者しだいだけど、読み易い方が良いように思うんだけどね。ただ岩波には「もっと字を大きくして行間を広げてくれよ」とだけは言いたい。私は少し老眼が入ってるんだよ・・・。


出版社に関係なく、古い本は時代も変わってるんだから改訂版により読み易くすれば良いのにと思うんだけど、これは著者や翻訳家が亡くなっている場合、勝手に改訂版を容易に行う事はし難いからだとも言われている。どこの出版社か忘れたけど、著書の遺族の了解のもと、その著書の学術的同系列のお弟子さんの様な学者により改訂版が出されたと言う事があったように記憶している。改訂版は難しいんだね~。生きている場合でも改訂版は何かケチをつけてる様で出版しにくいのだろうか? 特に岩波の場合は難しいのかな~。コストの問題もあるだろう。


カラ兄は1巻はほぼ読了。遅い!夜眠たくて~。



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