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企業価値

2005-06-04 09:10
企業価値を求める際には各種手法があります。
代表的な評価方法にはDCF法があります。DCF法とは、将来のキャシュフローを予測し、適切な割引率で割引き現在価値を求めるというものです。
私は怠け者のためDCF法等で企業評価を致しません又正確な将来のキャッシュフローを求める自信もありません。
 
私は、企業価値評価の簡便法であり直近の業績からの投資尺度であるPBR、PER、ROA等や財務諸表等を見る程度です。財務諸表に至っては2,3分見る程度です。(財務諸表の内訳明細書なら、ぜひ見たいです)
こんなことではダメなのですが。
 ただしPERについてはその基礎になるEPSは、単年度で変動しやすく企業の積極的な方針によりマイナスになる場合もあるため単独での指標で用いるのは、どうかと思います。
これらは、いわゆる定量分析ですね(2,3分では分析とは言えませんが)
 
定量分析とは、財務諸表から財政状態及び経営成績を通じて主体的にする分析です。
目的は、過去の一定期間の数値から現状を認識し将来を予測するものです。
バリュー投資家の皆さんは、定量分析を慎重に行い割安株を求める際に清算価値等を算出し各種財務数値により判断し又、定性分析を行い銘柄選択しているはずです。例えばグレアム流だと、流動資産に重点を置き企業評価し株価との乖離率を考慮し、株主資本比率、各利益(営業、経常。当期)、配当利回り、CF等を考慮し判断します。
 
私と、少し考えが違うのが、バリュー投資家の皆さんがあまり資産評価しないであろう無形固定資産及び投資等についてなのです。
あまり長くなるといけないので手短に結論から言うと、この無形固定資産及び投資等の金額が多額の場合、私は後ろ向きになってしまいます。というのは、これらa/cの中には、非常に怪しい物が含まれている可能性があります。すでに特損に落とすべき物が有るにも関わらず解釈の違いにより未だに計上されている場合が有るからです。(IRに聞くべきか)もっと重要なことは、会計処理方針の体質の問題です。確かに監査法人が監査を行っているわけですから余り疑うのはどうかと思いますが。(過去には、粉飾決算事件もありましたよね)
これら無形固定資産及び投資等が多額の企業については、購入致しません。当然業種により優良企業が有るのも事実ですが。
 
企業評価もあまりしない私が言うのもなんなんですが・・・・。
 
 
ただ一方の定性分析については、自信がまったくまったく有りませんので詳しく述べれません。
定性分析とは、経営者、技術力、販売力、成長性など数値には、表現できないものを分析します。
時折、優秀な個人投資家の方のサイトで定性分析を拝見致しますが、素晴らしいの一言です。多くの情報量とどこで得て来るのだろうと思われる情報にビックリします。
まるでプロのアナリストの様です(元プロの方もいらっしゃる様ですが)
 
 
私の目標   怠け者を改め適正な企業評価を実行致します。
 
投資法については、投資家それぞれの方法が有って良いと思っています。
そうでないと市場が、面白く無くなりますから。
 
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コメント
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KONさん はじめまして!
リンクの件、ありがとうございます。
とても勉強熱心な方と拝見させていただきました。
もちろん、喜んで。こちらからも相互リンクさせて頂きました。
今後ともこちらにご訪問させてください。
どうぞよろしくお願いします。
2005-06-05 23:03 URL noppin #79D/WHSg [内容変更] top↑
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