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最高のものは美しい

2006-09-23 09:20

斉藤孝の著書に「座右のゲーテ」がある。
去年買ったものです。(斉藤孝の著書を初めて買いました)
エッカーマンの「ゲーテとの対話」をより解り易く斉藤氏が編んだものです。

注)私は「ゲーテとの対話」は読んだことはありません

48頁以降抜粋
最高を知る
ゲーテ
「趣味と言うものは、中古品ではなく、最も優秀なものに接することによってのみつくられるからなのだ。だから、最高の作品しか君には見せない。君が、自分の趣味をちゃんと確立すれば、ほかのものを判定する尺度を持ったことになり、ほかのものを過大でなく、正当に評価するようになるだろう。」

斉藤
最初は易しいもの、わかりやすいものに触れ、段階を踏んで、最後の最後に最高レベルのものに接しようとするのが一般的傾向だ。しかしゲーテは、中くらいのものをたくさん見たところで、ものを見る目は養われないと言っている。その「最高を知れば、あとは自ずとわかるようになる」という発想を知ってから、私のものの見方、接し方がかなり変わった。最初から最高に触れよという発想には、ゲーテの合理性がよく表されている。

私(KON)が、初めて超一流のテニスプレーヤーを見たのはサンプラスだった。
プレーが素晴らしいというより、プレーが“美しかった”。
この時より私は、人、物を問わず最高(一流)のものは美しいものだと思っています(ウソです忘れてました)。ちなみに安倍氏の著書とは関係ありません。

最高のものを見る。最高のものを読む。最高のものを聞く。
全てのものには、最高のものと中くらいのものそしてそれ以下のものがあり、その差は計り知れないくらいあると言う事を理解しなければならない。そのためには回り道をしないで早く最高のものを知らなければならないと言う事でしょうか。

だいぶ横道にそれますが、世の中には人が身に付けたり或いは趣味の道具などの中に粗悪品と呼ばれるものがあります。私は粗悪品と呼ばれるものが嫌いで、特に模造品が大嫌いです。決して高価なものや新しいものだけが良いという事ではありません。一般的なものでよい訳です。ただ粗悪品や模造品を持っていると気持ちが病みそうで嫌いなんです。物や状況にもよりますが。
10年ほど前、私の仕事上の担当企業の専務(息子30代)が釣りを始めるため釣竿他道具一式を購入するべくショップに行こうとしたら、社長(父)から「良い道具を買うように」と言われたらしい。それを聞いた私は、社長に何故そんな事を言ったのか聞いてみました(私は釣りをしませんが)。社長がいうには、「何事も本格的にするならたとえ趣味であっても最初から道具は良いものを持たないといけないんだよ」と言う事でした。仕事の道具も同様に良い道具を持たないといけないとの事でした。非常に記憶に残る言葉でした。

最後にゲーテは、センスを磨くために接すべきいちばんいいものとして、「古典」を挙げているらしい。

支離滅裂となってしまいました。作成中に一度出かけたもので・・・。


 



 

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